1988年から作詞家として活動をはじめ、現在まで多数のアーティストに歌詞を提供する。
特に「遊佐未森」に関しては、デビュー当初から作詞を手がけており、13作品がシングル曲となるなどアーティストからの信頼も厚く、多くのファンから強い支持を受けつづけている。
その他、「安室奈美恵」「井手麻理子」「TRF」等の作品にも携わり、時代に左右されない活動を見せ注目を集めた。最近では、大人気声優の「豊崎愛生」、NHK Eテレ「大!天才てれびくん」の出演者ソング、「おかあさんといっしょ」など、アイドルや子供向け楽曲も担当しており、幅広いジャンルで活躍している。
ソロアルバム「平日マチネー」では初のプロデュースに挑戦し、新境地を切り開いた。